
資生堂:Blue
マンダム:Green
コーセー:Red
このグラフは2005年から株価を示している。資生堂は青、マンダムは緑、コーセーは赤だ。資生堂はTsubakiというシャンプーの売り上げで競合会社を引き離していた。 そして、リーマンショックが起こり、2008年に資生堂とマンダムの株価は下落した。2009年の後半に資生堂はフォグバーを発売し、段々株価が上がってきた。マンダムの株価も2010年の後半は上昇したが、横ばい状態に続いている。これからフォグバーのおかげで資生堂は男性の整髪料市場の大部分を占めるようになりそうだ。
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